闇黒天使・夢世界への入口

この物語はお疲れのハム猫小判様に捧げるために作成されました(笑)
全てのお疲れの乙女様へ捧げます…v

貴女の名前:  
貴女の愛称:  

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第一夜 『幸せな夢を見たい…』
呪文のように唱えながら、彼女はパソコンの電源を落とした…。
第二夜 『夢の世界を歩いて…?』
非現実の狭間で彼女はただリアルな夢を紡ぐ…。
第三夜 『目覚めたくない…』
ならば続きを…思い出しましょう?
第四夜 『君は無意識に選択していく』
夢から覚めたくないのであれば一時酔いしれて…。
第五夜 『目覚めるのが恐い…』
終わりを恐れる事はない。…ただ、君は夢を描けばいいだけ。
第六夜 『存在するはずなのに存在しないもの…?』
それは唯一の終わりを告げる答え…。どうかそこには辿り着かないで。
第七夜 『さぁ、答えましょう』
貴女は遂にある疑問を口に出す…
最終夜 『…おかえり』
これは終わりじゃないから。またおいで



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